2008年10月21日 (火)

孤将

旅行にはいつも何冊か本をもっていくのだが、今回はこんな本を読んだ。


秀吉の朝鮮出兵を撃破した英雄、李舜臣の物語である。「韓国で50万部を超えたベストセラー歴史小説」だそうだ。

簡単に言うと、自分のことしか考えない外野たちに邪魔されつつ、外的(日本軍)を破って国を守ると言う話。韓国人作家の常なのか、翻訳者(あの拉致被害者の蓮池薫氏である)の表現の問題なのか、直接的でどぎつい表現がやや肌に合わなかったが、話自体はなかなか面白い。

何故少数の部隊で日本の大軍に勝つことができたのか、などの掘り下げが不足しており、やや消化不良気味な部分は残るものの、恥ずかしながら、朝鮮の武将の名前などほとんど知らなかったので新鮮だった。

日本人も朝鮮人も、もう少し互いの歴史を学ぶと相互理解が進むのに、などと考えさせられる良い機会であった。

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2007年2月20日 (火)

Google誕生(読後感)

「この人はGoogleが好きなんだろうか、それとも嫌いなんだろうか」
読み終わって、まず最初に感じたことは、これである。
Google
この本は、所謂サイエンティストの視点で書いた部分と、ビジネスマンの視点で書いた部分が交互に出てくる。
前者の場合、Googleは理想の会社で、Googleplexと呼ばれるGoogleの本社は、コンピュータサイエンティストの理想郷であり、Google Guysは地上に降りた天使であるかのように書かれている。
後者の場合、Google Guysは、我侭で、ものを知らない若造であり、失礼きわまりない存在であり、Googleは幻想を売るインチキ企業だ。

確かにおもしろい本で、毀誉褒貶の両面から書いているのは、公平性を意図したのかもしれないが、あまりの極端な2面性から、ついに最後まで感情移入できなかった。

ひょっとして、Googleとはそういうものなのだろうか。

↓前回のblog
http://kawax44.moe-nifty.com/hounan/2007/02/google_63e6.html

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2007年2月19日 (月)

オリエント急行の◯◯

ふと立ち寄った笹塚駅前の古本屋で、アガサクリスティーの「オリエント急行の◯◯」を見つけた。
高校生の頃だったか、アガサクリスティーの探偵小説を貪るように読んでいた記憶が蘇ってきて、思わずレジに持って行ってしまった。

通勤途中に読んだ感想は「お、面白い・・・」。既に何回か読んで、犯人もトリックも知っている筈なのに、である。

最近、あの赤い装丁の早川版を見ないが、どうしたのだろうか。

クリスティーものは少年少女必読の書でありますぞ。
もちろん読んだことのない中年も必読!

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オリエント急行の◯◯

注:現在このページでは、GoogleAdsenseのNGワード調査のため実験的に伏せ字を使っています。

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2007年2月 7日 (水)

太公望(読後感)

「太公望」上中下を読み終わった。

古代中国の殷(商)は、周の軍師であった太公望一人によって滅ぼされた、と言う想定に基づく長編小説である。

少しづつ望が力をつけてゆく姿が程よいペースで展開されるのが、面白くて一気に読んだのだが、下巻の途中くらいから急に時間の流れが速くなり、小説ではなく歴史の教科書のようになってしまった。
あとがきを読んで分かったのだが、この小説は産経新聞の連載小説であったとのこと。それも関係あったのかもしれない。
せめてあと2巻分くらいあれば、始めのペースで最後まで行けたと思うのだが、大変面白い小説であったがゆえに、最後の端折り方だけが非常に残念であった。

↓前回のblog
http://kawax44.moe-nifty.com/hounan/2007/01/post_552b.html

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2007年2月 6日 (火)

Google誕生

「Google誕生」を買った。

あのGoogleの誕生物語から、その成長過程、哲学など、ベールにつつまれたGoogleについて書かれた本だ。

Google

Google誕生 ガレージで生まれたサーチ・モンスター

先日、NHKでGoogleの特集を見てから、その不思議な企業が気になっていた。
感想はまた今度。

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2007年1月29日 (月)

アキハバラ@DEEP

今日は午前中で精神的に燃え尽きたので、午後は本屋に行ったりしてダラダラ過ごしてしまった。いや、サラリーマンなんですけどね、わたくし。
で、今日買った本。暫くは読まないかもしれないけど、前から気になっていた一冊。

Deep

アキハバラ@DEEP

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2007年1月25日 (木)

太公望

昨日から宮城谷昌光の「太公望」を読んでいる。

去年の暮れにブックオフで買って、何となく読む気がせずに、そのまま放置していた本。まだちょっとしか読んでいないのだが、舞台が昔すぎるせいか、ある意味ファンタジー小説のようで、話もやや明るいためか、読んでいて楽しい。

久しぶりに止まらない状態である。

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宮城谷昌光 太公望〈上〉

ところでこの↑リンク、アマゾンアソシエイトってのを使ってみたのだが、ココログだと非常に使い辛い。使い方間違ってるんだろうか。

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