こんな夢を見た
こんな夢を見た。
サッカー場。30センチほど水が張ってある。俺は試合に出ているらしい。
向うから集団が赤いボールを追い掛けてきた。パスがこっちへ通る。近くに落ちたボールは右へ左へと動き回り、一向に追い付けない。
やっとのことでボールに追い付き、ボールを良く見ると、それは体長50センチ程の巨大な和金だった。水の中をばしゃばしゃ泳いでいる。
考えている時間はない。ゴールは目の前だ。水飛沫をあげて泳ぐ金魚を蹴る。シュート。やばい、うまく飛ばない。他の選手は上手く蹴れるのに、自分は何度パスが回って来て蹴ろうとしても、金魚が動いていてうまく蹴ることが出来ない。
そうこうしているうちに、金魚を手で捕まえて担いで行こうとする男がいる。子供を背負った東南アジア人だ。俺はルール違反に憤り、抗議するが、「子供の玩具に必要だ」と聞かない。頭に来て捕まえようとしたところで目が覚めた。
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